こんちゃー(ΦωΦ)
筋トレのおかげで、階段の上り下りがちょっと楽になってきたバケネコであります(←すっかりおばーちゃん)
今回はこのテーマを”今”書くべきなのか抵抗があったんだけど、書いたほうがいいと言われるので…(´・ω・`)
先ずは「死を迎える」というのはどういう流れで起きるものなのか…
伝書鳩ちゃんたちが言うには、肉体を持つ前に決めてきた「人生設計」に基づいて寿命がざっくり決められる。
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追記2021.08
ごめんなさい。バケネコの解釈が間違っていました。「肉体を持つ前」ではなくて、「生まれてくる前」でした。肉体(胎児)に魂が宿った瞬間に自動的に決まってしまう人生を指していました)
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それに伴って「魂を抜く時期」も大体決まっているらしい。
「魂」ってのは肉体を持っている間は「心臓」に保管されるんだって。時期が来たら、魂抜き担当の高級霊が霊界へ連れて行ってくれる。で、驚きなのは
魂が抜かれても、しばらく肉体は動き続ける
ということ。抜かれてから3日くらいで亡くなる人もいれば、1年間平気な人もいる。だけど、2年間という事はまず無いらしい。
ただ、いくら魂が抜かれたとはいえ、もぬけの殻のようになるわけではなく、顕在意識(肉体を持つ者のこころ)はまだ体全体を覆っているから、いつも通りの感覚と変わりないらしい。だから、普段通り会話もするしご飯も食べる。
もうさ、これって…
このまんまやん。しゃべり続ける敵キャラのアレやん。なんか嫌だなぁ…
とりあえず、そういうシステムってのは分かったんだけど、バケネコはおかしなことに気づいてしまった…
バケネコは「低級霊などの有無」「背中の穴の有無」以外にも「魂の有無」も確認とれてしまうのだけれど…
一年以上前から魂が抜けている人が、まだ居た上に、それが「低級霊に乗っ取られいるんだよ」と教えられた時にはびっくりした。でも、納得だった。なぜ、低級霊が穴の開いている人たちを付け回すのか…その理由がやっと分かったからね(´・ω・`)
入り込むことに成功すると、自分たちのやりたいように心も体も支配する。とはいえ、人間の体はとても不便。そんなにうまくコントロールできることは少ないらしい。
よく、昔から「動物霊が憑いた」とかいう憑依現象はまさにコレ。周りの人からしたら「どうしちゃったんだ?!」と思うような状態になってしまう。
そして霊界に行くべき人たちが行けていないということ。世の中にはこういう人が沢山いるらしい。
バケネコらぼに一人のクライアントさんが相談に訪れるだけで、背中に穴の開いている人たちが何人も見つかる(家族や同僚など)。低級霊や未浄化霊の数もものすごい。これが日本だけでなく、世界ともなると、背中に穴の開いている人はとてつもない数…となると、すでに乗っ取られている人も沢山いるはず。
「もしかして、世界の人口って…半分ぐらいやないの?」
ーーそうだよーーー
そしてパワー系の高級霊がこういう事を言っていた。
この方は、「ノアの箱舟」とか昔の記録に残されているような天変地異をおこして、地球の状態を変えたことがあると言っていた。でも、今回は「人類滅亡」が目的ではなく、あくまで「霊界に戻らなければいけない者たちを戻す」という作業らしい。
(。´・ω・)ん?今書いていて思ったんだけど、よく都市伝説で騒がれている「人類選別」ってさ、こういう事なのかな?選別って言われると特別な人だけ選ばれるような嫌な感じがするけど、「魂がある人」と「魂がない人」の区別だとすると、ちゃんと霊界に戻って、安定した生まれ変わりを果たしてほしいという気持ちにならなくもない…
とはいえ、もし自分の身近な人たちがコレが理由で霊界に連れていかれた場合、素直に受け入れられるか……正直、今のバケネコには自信がない(´・ω・`)
「地震」「噴火」「感染症」…これから世界中で起こる感じだった。でもさ、これって、毎年毎年いろんな預言者・霊能力者が言ってるからなぁ…(;´・ω・)カズウチャアタル
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2020/10追記
とてつもない天変地異は「天界」の関与らしいけど、自然災害というものは「自然霊」の問題らしい…(自然霊に関してはいつかブログで書きますm(__)m)
だから高級霊たちは「地震」「噴火」「感染症」というような、よく言われがちな手段ではなく(バケネコも勘違いしてた)、もっと違う方法で少しずつダメな部分を減らしていくらしい。
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魂を抜かれても動き続ける人間、背中の穴から生霊を出しまくる人、なかなか霊界に戻れない未浄化霊、うろつく幽霊……これらが戻るべきところに戻って世界中の不安定さが消えた時、温暖化・環境破壊うんぬんも、もしかしたらおさまったりして。
※「魂の有無」の鑑定は受付けておりません
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