こんちゃー(ΦωΦ)
つい2日前
と言われたバケネコであります。
「再発」ってのはあり得ると思って覚悟はしてたけど、まさか「余命三年」って今言われるとは思ってもみなかった。そして、バケネコの体にできたガンは超希少な場所らしい…死ぬまで抗がん剤だよって言われた。
だけど、先生の話を聞いている途中「天界の人たちが言っていたのはコレだったのか…」といろんな事が蘇ってきたんだ…
全てを書くには無駄に長くなるから、かなり端折ってく。
これまでの記事でも書いてるけど、タロット占いがキッカケで守護霊さんがそばにいる事を確信した。あまりにも的確なアドバイスをくれるから。そして、バケネコが自分の前世を知ってから明らかな肉体の変化が起き、前世療法士として活動を始めてからは益々不思議体験の頻度があがってしまい、最終的には霊的存在がバケネコの体を勝手に動かして対話(ちゃねりんぐ)できるようになってしまったんだ。
ちゃねりんぐが出来るようになってからというもの、とにかくありとあらゆる存在が挨拶をしにくるんだ。「おめでとー!」って。
いや、前世で会ったという記憶がまったくないから、誰が誰だかわからない。一応、「名前を持っています」っていう高級霊たちのはGoogleさんで調べながらひたすら( ..)φメモメモ…
【霊団】といって、グループで行動している高級霊たちもよく来る。だから「〇〇霊団」って名前をつけて全部チェックしていった。
こうやっていろんな存在が現れて祝福するってことは、天界の人たちにはどうしてもやりたいことがあって、その目的達成のためにバケネコが肉体を持ったっていうのはなんとなくと理解できた。
それを理解した時に、ふと思い出したことがある。
ばあばバードがバケネコを出産した後、すやすや眠るバケネコの周りをクルクル回りながら踊っている天使ちゃん?のような存在を見てビックリしたらしい。タンバリンみたいなものを持って3人ぐらいで楽しそうに踊ってたんだって。
この話は、ばあばバードが「本当にビックリしたよ!」って何度も教えてくれてたんだ。
なんとなく、その時の状況に似てるのかなぁ…なんて思ったんだ。そして、いろんな存在からの祝福の嵐が落ち着いたころ…
って伝書鳩ちゃんに言われた。
器・・・
何か怖いなぁ…ってか、こんな、いち岐阜県民がそんな役を担ってもいいのかという疑問もあった…だけど、こんないちバケネコが多少役に立つなら頑張ろうとも思った。
だけど
「人間の肉体はとても不便です」
と度々言われる。それがどういうことなのかよくわからなかったけど、伝書鳩ちゃんが言うように、次々肉体の異変が起きた。そのほとんどが痙攣だったけど、かなり特殊な体験もあった。
白目が内出血で真っ赤っかに!そして、1週間ほどして落ち着いた時に、次はもう片方の眼球も同じようになったんだ。きっちり両方やっていく…
その後は特に変化もなく、いつもどおり代わる代わる霊団や高級霊たちが現れてたんだけど、ある日…
っていきなりマオハオハオちゃんに提案された。
確かに、後継者は考えたほうがいいかなぁとは思ってたけど、まだ何年か先だと思ってたバケネコ。だけど、何回聞いても「絶対すぐに伝えたほうがいい!」って言うもんだから
って伝えたんだ。
そして昨年末、霊団・高級霊たちに
「ゆっくり体を休めなさい」
って言われたから、仕事納めからひたすらswitchライトで遊んでたんだ。
そして2020年を迎えてから、驚きの現象がおきた。
とっても分かりやすい反応だった。そして、その高級霊の名前を聞いてビックリした。そして「まだ、他の者も入ってきますよ」と言われたんだけど、きっちり1日おきにやってきた。
「私で終了です」と7人目に言われてから、本当にもう誰も入ってこなかった。
・・・で、何が変わったんだ?
バケネコにはさっぱりわからなかった。
「他にバケネコにやれる事ってあるの?」
と何度も質問したんだけど
「もうない。もう少し待っていれば分かるよ」
という返事だけ。
そして今、余命三年の告知をうけた。
何度も何度も
「人間の体は不便だ」
って言われたのが、結局どういう意味だったのか。
初詣で引いたおみくじの言葉が
これまで起きていたことと、今、余命宣言を受けたことを表しているのなら、命尽きるまでに、「天界の目的」が果たせたらいいなぁーと思ってる。
ただ、バケネコのこの状態を見て
「悪霊に憑りつかれたんだ」
という霊能力者もいるかもしれない。
だけど、バケネコの周りに来てくれる霊団・高級霊たちの言葉にはとても愛情を感じるから、バケネコは彼らの言葉を信じたい。クライアントさんの案件なのに、愛情を感じて一緒に泣けてくることなんてしょっちゅうある。
それに、霊団・高級霊たちのアドバイス通りに作業したことで「体が楽になったよ」「前向きになれた!ありがとう!」とお礼の言葉をもらう度に、この仕事は幸せになる人を増やせるのかもしれないと思えるようになった。
他にも、いろんな不思議な出来事が重なって、バケネコ自身も「高級霊たちの言葉信じていいんだな」と思うようになったんだ。
「バトン教室の後継者候補に声かけておきなよ」
って言われたのもその通りだったしね…
だから余命三年と言われたことは悲しいけれど、ちゃんと天界の目的に沿うものなら素直に受け入れようと思ったんだ。
だから、これから残された時間を大切に、身体が尽きるまでバケネコの霊能力を活かして頑張ろうと思う。
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