こんちゃー(ΦωΦ)
家族や友人、バトン教室の関係者、そして、ブログや鑑定を通じて知り合ったみなさんの励ましの言葉をたくさんもらって、ただただ感謝感謝のバケネコであります。
今日はオオババ(バケネコのおばあちゃん)の命日なんだ。
「余命三年です」って言われたばかりだから、先にあちらの世界へ行っているオオジジとオオババに対して、余計に恋しいというか何とも言えない気持ちになる。
バケネコはオオジジ、オオババが大好きだ。
「オオババー」って呼びかけたら
高速オオババ。
「オオババ、バケネコさぁ、余命三年って言われちゃった」
ーー知っとるぞーー
「どう思う?」
ーー心配しとるーー
「バケネコの気持ちが折れないか?」
ーーそうやーー
「病気の事は?」
ーー心配いらんーー
「オオババはいつものオオババの姿でいるの?」
ーー20代の姿やぞーー
(きっとそん時がお気に入りなんやろうな)
(そうだよ byマオハオハオ)
「オオジジは側に居る?」
ーーおらんーー
「へっ??一緒に居ないの??」
ーー一緒にはおらんーー
「ええええええ!寂しくないの??」
ーー全然寂しくないぞ。いつでも会えるでねぇーー
オオジジが側に居なくて衝撃バケネコ(ΦωΦ)‼
だけど、あちらの世界ではそういうもんなんだろうな。それにいろんな人がいて賑やかみたいだし。オオババが楽しそうで本当によかった。
今度、故人とのやり取りについて記事書こうかな。
(20代の姿選ぶ気持ち…分かるわぁ…)
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