バケネコちゃねりんぐ

インチキ霊能者・バケネコのブログです。高級霊たちから教えてもらう内容があまりにも通常のスピリチュアル論と違いすぎるので、あらかじめインチキと名乗っておきます。頭が柔軟で平和的に物事を捉えられる方のみご覧くださいね(゚∀゚)

ツインソウル/解釈がなんだかおかしいスピ用語②

こんちゃー(ΦωΦ)

リラックスタイムはひたすら無人島開拓に精を出しているバケネコであります。

 

本当はダークソウルの世界観を表現してみたいんだけど、あつ森ではちと難しい…

だから、和風攻めで行こうと思う。

 

 

さてさて、最近続けて「ツインソウル」の質問が来たから書いてみるよ(´・ω・`)

 

 

バケネコは「ツインソウル」って言葉はキラキラスピリチュアリストたちが好んで使っているファンタジー用語か何かだと思ってた。だって、調べてみても「魂レベルの運命の人」的な感じの事しか書かれてないし…

 

とはいえ「それで幸せと感じるならそれでいいんやないかい」と思っているので、とくに探究せず放置。だけど、やっぱりこういう仕事をしていると、ツインソウルについて聞かれるんだ。

 

バケネコと仲良くしていくれているご近所さんが

「バケネコちゃん、ツインソウルって結局なんなの?知り合いに”霊能力者”で商売している人がいてさ、すごくツインソウルについて熱く語ってくるの」

って。

 

そして、ご近所さんが「ツインソウル」という言葉にかなり引っ掛かっていた理由が、

 

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  • 新しい彼との手と並べて見せられたけど、全く似ていなかった。
  • その後、破局した。

という状況から、ますます「ツインソウルって結局何なん?」と疑問に思ったらしい。

 

この話を聞いて

はぁ…(;´Д`)やっぱりファンタジー用語じゃん

と思いながらも、一応マオハオハオちゃんに確認したんだ。

 

 

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意外な答えだった。

 

絶対ないと思ってたもん。

 

「じゃあ、 本当に、巷に浸透している”魂レベルの運命の人”的なノリのやつなの?」

と聞いたら

 

 

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(。´・ω・)んん?じゃあ、結局何なん?

 

バケネコのちゃねりんぐ方法では探求しようにも「材料」がないからどう調べていいか分からない。

 

「じゃあ、とりあえず ”ツインソウル” ってやつに該当している人って、バケネコの知り合いにいる?」

 ーーーいるよーーー 

 

 

んで、シラミ潰しに調べていった結果…

 

 

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確かに、ばあばバードは変人だけれども、何がどうツインソウルなんだ??

ばあばバードのこれまでの体験を改めて見直してみて、やっとわかったんだ!!!

 

 

ばあばバードは子どもの頃から不思議体験をたくさんしている。バケネコよりもずっとずっと多い。例えば、神経衰弱をしていても、カードの答えが目の前に表れるから、全部わかっちゃうとか。一緒に遊んでたココちゃん(ばあばバードの姉)に確認してみたら

「ああ!そういえばそういう事あったな。ホント気持ち悪かったんやて」

って言ってた。

 

とりあえず、ばあばバードの周りの人に聞くと

「不思議な子やった」

と言う。

 

そんなばあばバードが昔から

「本当にあれは不思議な体験やった」

と言い続けていたのが

 

 

物心ついたときからずっと、

 

 

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超絶ビビりのばあばバードは怖くて仕方がなかったらしい。

 

目は瞑っているけど、

  • 髪の長い女の人
  • 顔は光で見えない
  • キラキラしたきれいな服

ってのは分かったって。

 

この女の人が毎晩毎晩たつもんだから、オオババや叔母ちゃんに

「女の人がおるから、一人で寝るの嫌や。一緒に寝て!」

と言いにいってたけど、

「何もおらへんぞ」

って言われて信じてもらえなかったって。

 

 

だけど、中学生になった頃にはこの女の人は現れなくなったらしい。

で、結局この人は何者だったのか…

それが判明したのは「前世療法」をやった時なんだ。

 

ばあばバードが前世療法を受けた時、インドの霊能力者(女性)が前世人格として出てきた。

 

その前世人格が

「私がこの者(ばあばバード)を守っているので心配いりません」

という返答だった。

 

そこでセラピストの先生が

「え?あなたが守護をしているという事ですか?」

と聞いたら

「そうです」

と返事が返ってきた。

 

 

 

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そして

「子供のころ、枕元に立っていた女性はあなたですか?」

という質問に

「そうです」

と返答をもらった。

 

 

つまり、ばあばバードが子どもの頃から((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしていた相手は、自分自身だったというコントみたいな状態だった。

 

 

後に、バケネコがちゃねりんぐできるようになってから再確認したんだけど、やっぱりこの答えは間違いなかった。具体的には北インドで反応したんだけど、それが分かり、北インドの画像をばあばバードに見せたら、

「ああ!!!昔から雪山が崩れて埋もれるのを何度もみたけど、これだ!!!」

ってビックリしてた。

 

ばあばバードは寝ていても起きていても、いきなり別の映像が見えることがあるんだけど、ものすごく鮮明に雪崩の映像を何度も見ていたらしい。

これでなんとなく答え合わせができた感じだった。

 

 

 

そして

「これこそがツインソウル」

って言われた。

 

つまり、

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この状態が「ツインソウル(双子となった魂)」らしい。

やっとこさ腑に落ちた。

だってさ、これまでも「双子となった魂」に当てはまる体験を報告されてきたから。

 

 

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ビビりやもんで、慌てて元の状態にもどるんだって(´・ω・`)モッタイナイ…
この時は、はっきりともう一人の自分を認識して、

「あ、自分が二人いる」

って感じるらしい。

 

 

それにさ、これまで

「自分の中から別の自分が話し出す時がある。あれ誰?」

みたいなことを言う事がよくあったんだ。

 

その中でもバケネコがウケたのは、ばあばバードが手土産を選んでいた時に

 

 

 

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自分の口を使って、いきなり怒られたらしいw

 

結局、これもツインソウルである守護霊さんだったわけだ。

 

 

というわけで、

  • ツインソウルとは一つの魂から「肉体担当」「霊体担当」と別れた現象
  • つまり、二人同時に肉体を持つことはない
  • 自分以外の人(別の魂を持っている人)がツインソウルという事はあり得ない

という事でした(´・ω・`)

 

 

 

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