こんちゃー(ΦωΦ)
掛川花鳥園のビオトープで、一日中ぼーーーーーーっと小魚を眺めていたいバケネコであります。
ほんと、ここ好き(*´ω`*)
コロナ落ち着いたら、また行きたいな…
そうだ。掛川駅の近くでレンタルルームかりて、クライアントさんと話すのもおもしろそうやな(*´ω`*)
とか、妄想が膨らむ。
さてさて、今回のテーマ、気になる人多いんやないかなぁ。
って質問、タロット占い師として活動してた時から、めちゃくちゃ多いんだよね。
その気持ち、ものすごくわかるよ。バケネコも、乳がんが発覚してから
「やり残しがないように、目的を果たしてから死にたい」
って思ったのがきっかけで、前世とか気にするようになったもん。
ただ、漠然と
っていう風に思ってた。
それがさ、今、こうやって高級霊たちから話が聞けるようになってからは、世に広まっているスピリチュアリズムとちょっと違うな…と思い始めたんだ。
一般的には
「前世でやり残したことがあるから、今、それを果たすために来ています」
「前世で〇〇をしたため、反省の為に来ています」
ってのをよく聞くやんか。
バケネコも、そうやって輪廻転生を繰り返しながら、前世の反省点とかを克服していくもんだと思ってた。
だから、みんな「前世」ってのが気になるんだよね。
それがさ、いざ鑑定をしてみると
としか言われないんだ。
( ,,`・ω・´)ンンン?前世でやり残した事とか反省点どこいった?もし犯罪者だったとしても、何もせずにそのまま新しく生まれ変わるの?
これに関しては
「だから冥界があるのです」
と言われた。
ほとんどの事は、この冥界で「相応しい場所」に割り振られ、そこで反省点とかを克服するらしい。割り振られる場所はものすごく複雑にあるらしいけど、一番有名どころは「地獄」やね。罪を犯した場合はここに送られる。
とはいえ、生まれ変わる際に
「また〇〇を体験したい」
とか強く願った場合には、それに近い環境に生まれるらしいけど、これはかなり稀なパターンで、問題もあるらしい。
ほとんどの魂が、まっさらな気持ちで生まれ変わります。
by伝書鳩ちゃん
って言われた。
だからね、鑑定で「今世に生きる目的・使命は何ですか?」と聞いても
「自由に生きてください。決めるのはあなたです。私はそれをサポートします」
としか言われないんだ。
そういえば…自由ではない人もいた。
ツインズ2号は輪廻転生中。バケネコみたいに、輪廻転生を目的としていない人は「天界の目的」というものがある。
たとえば、進路の分岐点に立った時…
どこへ行こうと守護霊は応援してくれる。
とはいえ、それがあまりにも危険な方向だったりすると、止めに入ることはある。それに気付けるかどうかは、日頃から守護霊さんとのコミュニケーションがとれているかどうかに関わってくるんやけどね。
そして、バケネコの場合はというと…
ほぼ、道は決まっている。
寄り道しようものなら…
スパルタやで(´・ω・`)
ただ、中には栗きんとん食べにいったまま帰ってこない天界出身者もたくさんいるって言ってた…。そのまま、天界の目的を果たすことなく人生が終わることが多いって。肉体を持つってのはそれだけ、霊的なものと関わり辛くなるってことなんやな…。
バケネコも「天界の目的」を全て把握しているわけではないから、精進していかなあかんなぁ…とは思ってる。
というわけで、バケネコは「今世に生きる目的・使命」よりも「魂が喜ぶモノ」を意識したほうが楽しく生きられるんやないかなぁ…と思ってる。
今世に生きているうちに出来上がる性格ってのもあるけど、大半は「魂の個性」が出てる。今だけを生きているように見えて、そうじゃない。
だから、魂レベルで出てくる「喜び」「楽しみ」というものを探求すると、自分の人生の見え方が変わってくると思う。
つまり「天職」と呼ばれるものはこの魂レベルでの「喜び」「楽しみ」が「仕事」と結びついたもの。そして、この「天職」というものにたどり着けるひとはほとんどいないらしい。
バケネコもそうだった。
バケネコはバトントワーリングの振付構成が大好きで、作っている最中はものすごくワクワクする。「ドラゴンクエストビルダーズ」が大好きなのも、こういった構成・想像・創造を楽しめるものがだからだと思ってる。だから「振付は天職!」と思ってた。信じて疑わなかった。
だけどね、実際にマオハオハオちゃんに聞いてみると
「天職じゃなくて、適職だよ」
って言われた_(:3 」∠)_
「え?じゃあ、バケネコの魂が喜ぶモノって何?」
って聞いたら
「水と緑」
としか言われなかった。
そして、ハッとしたんだ。
いつかこのブログに書くといいながら、全然書いていない話の一つ。チャネリングができるようになる数か月まえなんやけど、瞑想の時に、ビックリするくらいにはっきりとした映像を見せられたことがある。「夢でも想像でもない」ってのがハッキリとわかる。あまりにも鮮明に見えるの。
たださ、その意図がよくわかんなかったもんだから
「ちょっとさ、いきなりこんなの見せられてもよくわかんないよ(´・ω・`)どうせなら、バケネコが天界にいた時によくいた場所を見せてほしい」
って、無茶ぶりしてみたんだ。
そしたら、急に場面が変わって、自分が光の玉になって行きたい方向に行ける状態になったの。そして見えたのが、広大な緑と水の世界。とにかく綺麗だった…
中国だったかな、すごくきれいな段々畑というか水田があるやんね。あんな感じのがずーーーーーーーーーーっと続いてる。めちゃくちゃキレイやった。
だけど、だんだん飽きてきたから、次のハナシに移ったけども。
(そこがバケネコクオリティー(ΦωΦ))
でね、よくよく考えてみたら、バケネコは確かに緑と水に執着しているかもしれない。
掛川花鳥園行った時もさ、家族みんな鳥とたわむれにあちこち行くんだけど、バケネコはビオトープを眺めてじーーーーーーーーーーとしていたい。このためだけに花鳥園に行きたいと思っているくらいや。
そして、小さい頃によく行ったシジミ採りの事を思い出した。シジミが沢山いるスポットへいく途中、板の道をずーーっと歩いていくんだけど、
だからさ、家に帰ってからも
とはいえ、幼少期の小さな想い出程度にしか思ってなかった。
だけどさ、「水と緑」が魂の喜ぶモノと言われて、納得だった。よっぽとあの天界の場所がお気に入りなんやろうな。全く記憶ないけど(´・ω・`)
そして、これが仕事とはなっていないから「天職」ではない。
だからね、ここで我々が学ぶべきというか、頭の片隅に置いておくべきというのは
魂の喜びは仕事以外の物かもしれんのやで!!
という事。
「私はなかなか天職にであえない!」
と、転職をくりかえしたり、いろんなセミナーに行ってみたりしてもがいている人。
どれをやってもしっくりこない可能性がデカいよ!だから、意地でも「生きがい」を仕事から見つけようとしなくていいんだよ!
っていう事。
魂の喜びは、まったく別の所にあるかもしれない。もしかしたら、猫様をモフモフしているときかもしれない。もしかしたら、人を笑わした瞬間かもしれない。だから、他の人と同じようなジャンルに「生きがい」を求めないほうがいい。
ちなみに、今世の自分の性格や生活スタイルを分析して「適職」を知るのはとてもいいことやと思う。
是非ともやってみてほしいのはコレ
↓↓↓
無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities
これね、質問がくっそ多くて大変なんやけど、自己分析にはとても良いと思う。
▶建築家
想像力が豊かで、戦略的な思考の持ち主。あらゆる物事に対して計画を立てる。
▶論理学者
貪欲な知識欲を持つ革新的な発明家。
▶指揮官
大胆で想像力豊か、かつ強い意志を持つ指導者。常に道を見つけるか、道を切り開く。
▶討論者
賢くて好奇心旺盛な思考家。知的挑戦には必ず受けて立つ。
▶提唱者
物静かで神秘的だが、人々を非常に勇気づける飽くなき理想主義者。
▶仲介者
詩人肌で親切な利他主義者。良い物事のためなら、いつでも懸命に手を差し伸べる。
▶主人公
カリスマ性があり、人々を励ますリーダー。聞く人を魅了する。
▶広報活動家
情熱的で想像力があり、かつ社交的な自由人。常に笑いほほ笑みの種を見つけられる。
▶管理者
実用的で真実に基づいた思考の持ち主。その信頼性は紛れもなく本物。
▶擁護者
非常に献身的で心の温かい擁護者。いつでも大切な人を守る準備ができている。
▶幹部
優秀な管理者で、物事や人々を管理する能力にかけては、右に出るものはいない。
▶領事官
非常に思いやりがあり社交的で、人気がある。常に熱心に人々に手を差し伸べている。
▶巨匠
大胆で実践的な思考を持つ実験者。あらゆる道具を使いこなす。
▶冒険家
柔軟性と魅力がある芸術家。常に進んで物事を探索し経験しようとする。
▶起業家
賢くてエネルギッシュで、非常に鋭い近くの持ち主。危険と隣り合わせの人生を心から
楽しむ。
▶エンターテイナー
自発性がありエネルギッシュで熱心なエンターテイナー。周りが退屈することは決してない。
ちなみに、バケネコは「主人公」ってやつだった。だから、バトンの先生やってるんやなぁーって納得できたんだ(ΦωΦ)
もしよかったら、こちらのコメント欄にテスト結果書いてみてちょー(*'ω'*)ワクワク
というわけで、ビオトープ作りをガン治療後の楽しみにしようかなと思ったバケネコであります(φωφ)
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