こんちゃー(ΦωΦ)
最近、バトン教室のことでドッタバタのバケネコであります。
なので、すぐにLINEに返事できないので申し訳ないです…
感想など、このブログコメントで共有してもらえると嬉しいです!体験談など、興味ある読者さんも多いみたいなので(*´ω`*)ゼヒッ
さてさて、前回の記事で少し、うまく伝わっていない部分があったので、再確認。
これを読んで、
「よっしゃ!頑張ろう!」
と思って下さった読者さんが多くてとても嬉しい( ;∀;)
「一人一人がが霊能力を発揮して、生きやすい世界にする」
というのがとても大切なこと。
ただ、一つ気を付けてほしいのが
「シャーマンになりましょう」
と言っているわけじゃない。
このブログで何度も注意喚起しているけれど、「神」「天使」といった遠くの存在にコンタクトを取ろうとして、「低級霊」にアクセスしてしまう事がある。背中の穴が開いている人には特に危険な行為。
聞きたいことは何でも「自分の守護霊さん」に聞くべきであり、守護霊さんとのやりとりを頻繁に行うことで、霊能力がどんどん強化されていく。
それにさ、そんなに身近じゃない高級霊に話しかけても、話しかけられた側は「??」ってなっちゃうよ。
高級霊たちから話しかけてくる場合はともかく、自分の身の回りのことは特に守護霊さんに聞くべきなんだ。
そして、活かすべき霊能力というのは「癒しの力」と「祓う力」。
(詳しくは前回の記事を見てね)
「宇宙ガー」「神ガー」とやんなくたって、守護霊さんとの対話を大切にし、守護霊さんと一緒に発揮する霊能力で充分生きやすい世界となっていく。
つまり「宇宙ガー」「神ガー」ってのが当たり前の今、空回りしてて、ホントアカン…_(:3 」∠)_
さて、本当は今日、「般若心経」について書こうかと思ったけど、アトランティスの事をチラッと書いといたほうがよさそうな気がしたので書いておくよ。
詳しく書いていくと、スゴイ時間がかかっちゃうから、大まかに。
前世鑑定をしていると
この旧地球人ってのは、今の地球人が誕生する前。歴史の中ではまったく認識されていない人類がいる。
正直、こういう超オカルト的なものは娯楽としてはいいんだけど、ファンタジーの世界やと思ってた。だけど、鑑定をしていると、こういうものが当たり前に出てきて、体験を語りだすんだ。
特に「アトランティス」って映画の題材としてよく使われているよね。すごく発展した素晴らしい古代都市として描かれる。
それがさ、鑑定をしていると、正直、
アトランティスってロクでもないな…
と思えてくるんだよね…
とにかく尋常な数じゃない。
ってか、何でこんなことになっているんだ?領土の奪い合い?
と不思議に思い、調べてみた結果
- ムー大陸人、レムリア大陸人はスピリチュアルへの理解が深く、霊能力を上手に活かして生きていた。
- アトランティス人はスピリチュアルから遠ざかる思想をもっており、霊能力が発揮できない波動であった。
- 科学技術ばかりが進化していった。
その結果、
ムー大陸人、レムリア大陸人を連れ去っては人体実験を繰り返し、霊能力を科学的に作り出し、利用しようとしていた。輪廻転生さえも正常に行えないくらいに狂い始め、最後には高級霊たちが手を出さなければならなくなった。
それが
本当に一握りのムー大陸人、レムリア大陸人しか残っていなかったって。おそらく、現地球人の肉体的な部分においては、この生き残った人がもとになってる。
ただし、この世のすべての人がムー大陸人、レムリア大陸人の前世を持っているわけではないよ。あくまで「肉体」「DNA」のはなしね。世の中にはアトランティス人の前世を持っている人たちも沢山いるから。
で、前回の高級霊の言葉を思い出してほしい。
アトランティスの時のように、我々は全てを無くすつもりではない。
だが、対処しなければならないものがある。
今、アトランティスのように、人体を利用している国があるよね。同じ実験をしているわけではないけれど、いろんなものを狂わせている。
臓器を取られた幼児たちの遺体の映像を見た時、悲しみと怒りが込み上げてきたよ…
鑑定をすればするほど、アトランティス人が辿った道と、現地球人(特に一部の国)はかなり似ている状況だよな…と思ってる。
そして、こうやって正しい霊的真理を広めようと、高級霊たちの活動が活発化しているのも意味深だな…と。
次回は「般若心経」について書いてみるので、般若心経ロックで予習しておいてください(ΦωΦ)
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