こんちゃー(ΦωΦ)
抗がん剤スタートしたら、また「ドラクエビルダーズ2」を最初からスタートしようか悩みまくっているバケネコであります(´・ω・`)ゲンジツトウヒ
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』プロモーション映像
モノ作り欲求を満たしてくれる「箱庭ゲーム」が好きやけど、そこに、更に好きなドラクエが合体したこのゲーム……ホント神ゲーやで…
バケネコが生きているうちに、せめて「11」まで出しておくれ…(´・ω・`)
さてさて、バケネコが高級霊たちから色々と教えてもらっている中でも、衝撃トップ10に入るであろうメッセージを、今回は紹介したいと思います。正直、このテーマを書こうかめちゃくちゃ悩んだ…これを聞いて傷つく人はいると思うんだ……
とはいえ、高級霊が教えてくれているそのままを書くことに意味があり「正しい霊的真理」を理解するためには避けて通れない部分なんだろうと思うので、やっぱりちゃんと書くことにしたよ(´・ω・`)
バケネコはオカルト番組とかで紹介されているような
「あらかじめ人生設計をして生まれてくる」
って話を信じていた。
こうやって
「前世で果たせなかった事を叶えたい!」
「次はもっとこういうチャレンジをしたい!」
「もっと人として成長するために厳しい世界を!」
などなど、次の「人生のテーマ」をある程度イメージし…
それが叶えられるであろう両親、家族、環境を選んで来る…
こういうもんだと思ってた。
なのに、
キッパリ言われた。
ちがう……思ってたんとちがう……_(:3 」∠)_
ちょ、マテyo…
バケネコ、このブログのどっかの記事にそうやって書いちゃった気がするんやけど…
バケネコの解釈違いってハッキリ言われた(´・ω・`)ナンカ…ゴメン…
あぁ…でも、そう言われてみると
行く前に道を想像するのではなく、行った先で道が見えてくる
ってのは確かにシックリくる…
とはいえ、生まれ変わりってそんなランダムに決まるもんなの?
この世界や輪廻転生を我々(高級霊)がすべてコントロールしているというのは間違いです。輪廻転生は逆らえない大きな流れです。少しでもよい状況になるよう手助けをしていますが、それも限界があります。ここはあなた方が生きる世界です。
byとある高級霊
そうか…高級霊たちがどうにもできないなら、
「この夫婦のもとに生まれれば、自分は〇〇ができる!」
とかいうような人類の願望どうこうでコントロールは無理だよね…
つまりは、
って事なんやね。
そして、決定した時点で、色々なことが勝手に決まってしまう。
もちろん、肉体の性質もふくまれるから、寿命もある程度決まる。
ただ、これがそのまま型に流されて終わるわけではなく、
魂レベルでの考え方や、前世の思いってのは魂に存在し続けているわけだから、ある程度でき上っている道を進んでいくのか、枝分かれしている道のどちらを選ぶのか、全く無い所に新しい道を作り出すのかは自分のやり方次第って事なんやね。もちろん、そこには国や地域、家庭環境によって制限はあるけれど、全てがすべて決まっているわけではないという事が言いたいらしい。
育った環境によって作り出されたもの(道・価値観)だけでこの世界を生きているわけではない
ってことも忘れちゃいけないポイントやね。
だから、
「みんな同じように育てたのに、どうしてこの子はこういう性格なんだろう」
って悩みをよく聞くけど、
- 育った環境で作り出される性質
- 魂レベルでの性質
- 前世での体験
ってので「性格・考え方」ってのが確立されていく。見極めるのはなかなか難しいけれど、そういうもんなんだなぁ…と知っておくことは大切やと思う。
あと、本人や家族が気づかないうちに
- 肉体的なストレス
- 精神的なストレス
- 霊的なストレス
ってので不安定になった部分を「性格」としてとらえられちゃうことがあるのは問題やね……またそれは別の話やね(´・ω・`)
去年かいた記事にも繋がってくるね。この時も
思うように生きていきなさい。輪廻転生とはそういうものです。
って言われていた。
↓↓↓
この記事(↑)にも書いたけど、バケネコみたいに「天界の目的」というのがある場合は、時間をかけて入り込めるタイミングをつくると言っていた。
だけど、そうやってこの世界に来た人たちが特別楽な道を歩んでいるという印象は全くない。なぜなら、親からの虐待、大病など壮絶な体験をしている人が多いんだ。天界がタイミングを見計らって…とはいっても、あくまで「天界の目的に辿り着けるかどうか」だけ。やっぱり、この世界のルールや状況には縛られている。
というわけで、今回お伝えしたかったのは
みんな!!!人生設計してなかったよ!!!
という大スクープでした。
正直、コレを知った時は
「え?そんなわけないよね??人生設計したからバケネコはバトンの先生になったし、ツインズに出逢ったんでしょ?」
って思わず聞いたけど、
ちがうよ。バトンが好きになったからバトンの先生になった。産む選択をしたから、ツインズが子どもとしてやって来た。
byマオハオハオ
って言われた。
奇跡に感謝やで(´・ω・`)
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