こんちゃー(ΦωΦ)
いよいよ今日からバトン教室のレッスンを再開するバケネコであります。
多分、カウントかけるだけでもバテるだろうなぁ…orz
だからブログ更新が再びスローペースになるかも…でも書きたいことが山ほどあるから、できるだけマメに書いていくッス
さてさて、前回の記事で
「鬼門」についてチラッと話したので、今回はもう少し詳しく書きたいと思います(ΦωΦ)
バケネコが「鬼門」という言葉を知ったのは小学一年生の時。
ばあばバードが縁起の善し悪しをめっちゃ気にする人なんだ。
鬼門を気にしながら家を建てないとダメ、家具を置く場所も気を付けてと言われ続けてきたけど、正直よくわからない。だけど「気を付けないと危ない場所」ってのは理解していた。
こういう「風水」とか「方位学」ってのは統計学だから、漠然と言ってるわけじゃなくて、大昔からかき集めた情報で導き出された答えなんだよね。
当然100%ではないけれど、確率が高いわけで、霊能力で鑑定してもらうよりも統計学の方がバケネコは信用できたりするんだよね……(霊能力者のくせに)。
もちろん、自分の霊能力は、自分の体感だから信用できる。だけど「鑑定してもらう」となると統計学の方が信憑性高く感じちゃうんだよね(´・ω・`)
というわけで、バケネコはシャーマン(霊能力者)として活動しているし、今回の記事タイトルからするとディスっているように見えるかもしれないけれど、そうじゃない。むしろ、統計学に対してはリスペクトしている。
昔、生年月日での鑑定で有名なおじいさんにツインズたちをみてもらったことがある。ツインズの「誕生日」と「生まれた時間」を伝えただけでさ、
まんま当てられた。
たった1分違いでしか生まれてないんだよ!
だから、統計学のすごやさ面白さは理解しているつもりってのは分かっててほしい(´・ω・`)
で、本題。
高級霊に「鬼門とは何ぞや」と質問したら
鬼門とは空間のゆがみです。このゆがみから未浄化霊・幽霊・低級霊といった存在が出入りしてしまいます。昔は統計学で「鬼門の場所を推測」するだけで充分でしたが、現代はそれだけでは対応しきれなくなってきています。
by伝書鳩ちゃん
って言われたんだ。
空間のゆがみ…
空間のゆがみからやって来る……
バケネコの脳内では鬼門はこんな感じやで。
伝書鳩ちゃん曰く、昔からある「鬼門」ってのは
で、建物によって「大体ゆがみがこの辺に発生するよね」ってのが検討ついたということらしい。それが「風水」とかになっていったんだって。
それが現代では家電製品が増えたり、電波飛びまくってたりで…
ということらしい。
そりゃ数が多いし強力だよね…
だから統計学だけでは追いつかず、発見しきれないらしい。
しかもさ、ビックリしたのは
隣の家の人が家電の場所を変えただけで発生することもある
って言われたんだ…_(:3 」∠)_…マジかyo…
で、こういう鬼門が増えることによって
家の中うろつかれちゃったりする可能性も増してしまう…
コメントで「霊道」について質問があったけど、高級霊に聞く限りでは「決まった道を歩くということはない」らしいよ(´・ω・`)
鬼門から出てきたら、気ままにあちこち行ってしまうとはいえ、鬼門がある限り、霊的存在と接触する機会が増えちゃうから良くないよね。
だから空間のゆがみ(鬼門)をなくすためにも、シンギングボウルをお勧めしているのであります(`・ω・´)b
シンギングボウルの音が響くことによって空間を整えてくれる!
(どうしても取り切れない場合にはバケネコにご相談を)
そうそう。前にも書いたけど「電波が体に悪い」「電磁波アレルギー」っていうのは、
電磁波による大きな問題は、空間のゆがみを作り出し、霊的な作用で心身が不安定になることです。
っていう高級霊の言葉に当てはまると思うんだよね(´・ω・`)
まずは、自分の身の回りから鬼門を無くしていこうね!
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